会社沿革
昭和21年 | 1月 | 東京都板橋区小豆沢にて創業。 各種工作機器部品、自動車部品、ゲージ類および水道器具部品の制作を手掛ける。 |
昭和29年 | 3月 | 正和製作株式会社(正和機器産業株式会社)を設立。 資本金200万円。 |
昭和30年 | 11月 | 資本金400万円。 板橋区小豆沢に第二工場を開設。 |
昭和34年 | 3月 | 横浜ゴム株式会社とセルフシーリング・カップリングの製造について協定を結ぶ。 |
4月 | 資本金800万円。 | |
昭和37年 | 5月 | 資本金1,600万円。 |
10月 | 埼玉県大宮市に新工場用地(30,000㎡)を取得。 | |
昭和39年 | 3月 | 資本金2,400万円。 |
6月 | 潤滑給油装置の販売会社である正和油機販売株式会社(正和油機株式会社)に資本参加。 | |
同月 | 通商産業大臣より昭和39年度輸出貢献企業として表彰。翌年同表彰。 | |
昭和40年 | 3月 | 大阪営業所開設。 |
昭和41年 | 4月 | 名古屋営業所開設。 |
昭和42年 | 3月 | 大宮工場第一期建設工事完成。操業開始。 |
昭和43年 | 1月 | 大宮工場第二期建設工事(計9,200㎡)完成。 |
昭和44年 | 3月 | 資本金4,800万円。 |
6月 | 福山営業所開設。 | |
昭和45年 | 4月 | 金沢営業所開設。 |
8月 | 東京営業所開設。 | |
昭和46年 | 4月 | 東京都豊島区東池袋に本社屋建設用地(502㎡)取得。 |
昭和47年 | 4月 | 商号を正和機器産業株式会社に変更。 |
6月 | 資本金9,600万円。 | |
昭和48年 | 2月 | 資本金14,400万円。 |
11月 | 台湾に代理店開設。 | |
昭和53年 | 9月 | 香港に代理店開設。 |
11月 | 横浜営業所開設。 | |
昭和54年 | 3月 | 本社ビルを東京都豊島区東池袋に竣工。本社部門を同ビルに移転。 |
昭和56年 | 3月 | アメリカに代理店開設。 |
昭和60年 | 12月 | 大宮工場新事務棟(2階建、310㎡)竣工。 |
平成2年 | 3月 | 第二工場跡地に正和小豆沢ビル(地上3階、1,760㎡)竣工。 |
平成3年 | 3月 | 生産設備の近代化を図る。資本金17,280万円。 |
平成11年 | 4月 | 正和油機株式会社と合併して、「株式会社 正和」と社名変更。 本社を板橋区小豆沢に移転。資本金10,000万円。 |
5月 | ISO9001承認取得(大宮工場)。 | |
平成14年 | 10月 | 台湾正和油機股份有限公司設立(海外法人)。 |
平成15年 | 8月 | 冷却デバイス事業部新設。 |
平成19年 | 8月 | 油圧事業部新設。 |
平成21年 | 11月 | 上海正和潤滑机機有限公司(海外法人)。 |
平成24年 | 10月 | ISO14001承認取得(大宮工場)。 |